お役立ち情報2019年05月27日

タグ・ホイヤー 時計探訪 ~有名ブランドの歴史を知ろう~ Vol.19

***** タグ・ホイヤー TAG HEUER *****

タグ・ホイヤーの歴史

タグ・ホイヤーの前身となるホイヤー社は1860年にエドワード・ホイヤーが設立しました。

1882年ホイヤー初のクロノグラフ特許を取得しモータースポーツとの繋がりは欠かすことができないストップウオッチを発展させ、1887年には振動ピ二オンの発明、特許を取得し情熱の表れでした。

創業者の息子ジュール・エドワードとシャルル・オーギュスト・ホイヤーが最初のダッシュボード用クロノグラフを開発1911年特許を取得しました。自動車と航空機向けの初の12時間ダッシュボードクロノグラフ「タイム・オブトリップ」の発表、この製品は8年後にツェッぺリンR34が搭載してきた大西洋横断飛行を成し遂げ、信頼性を実証しました。1916年には世界で初めて1/100秒計測「マイクログラフ」のストップウオッチの開発にも成功

当時では優れたものでも1/5秒単位の時代でした。革命的な製品開発はレーシングカー用ダッシュボードストップウオッチ「オウタヴィア」を発表「ホイヤーカレラクロノグラフ」が完成、1/1000秒の計測が可能な小型電子計時機器「マイクロタイマー」で特許を取得し、マイクロタイマーを搭載した世界初の自動巻きクロノ、クロノマチック角形防水モデル「モナコ」を発表しました。

クオーツ・リストグラフ「クロノスプリット」などの発表、こうした製品開発は近年においても続けられています。印象的なモデルが2004年にコンセプトウオッチ、動力伝達をベルトで行う「モナコV4」を発表し2009年に製品化を果たしました。

創業150周年にはその節目に自社製Cal.1887とタグ・ホイヤーカレラ1887クロノグラフを発表さらに1/1000秒計測を腕時計で実現した「マイクロタイマーフライング1000」と1/100秒単位まで計測できる「タグ・ホイヤーカレラマイクログラフ」を発表、磁力を応用したテンプを持つ「ぺンデュラム」など開発の意欲が留まることはありませんでした。2015年には外装まで自社開発のキャリバーホイヤー01搭載モデルやコネクテッドウオッチなど現在技術を駆使したモデルでバーゼルワールドの話題を独占し「タグ・ホイヤーカレラキャリバーホイヤー02T」

複雑機構の代名詞のトゥールビヨンに加え、クロノグラフまで搭載しながら破格の一本を、ハイコストパフォーマンスウオッチを作りあげました。基本設計となるキャリバーホイヤー02は往年の名作オウタヴィアの復刻版に搭載されてデビューを果たしました。5万人以上が投票したという参加型ウェブイべント「オウタヴィアカップ」を経て現在に!

圧倒的な技術力に加えブランドとして先を進み続ける、世界で受け入れられ150年以上にわたりタグ・ホイヤーはあらゆる限界に挑戦し、それを超えてきました、スイスの時計製造の歴史ある伝統に挑み精度と性能においてさらに上を目指し、今後も象徴するモデルが脚光を浴び旋風を巻き起こすでしょう。

時計記事まとめ
https://www.gem-linejapan.com/watch

タグ・ホイヤーのホームページ

https://www.tagheuer.com/ja-jp